レビューYouTuberに最適なカメラ三脚を使ってみた
YouTube用レビュー動画を撮影していると、低い位置で撮影したい場合と、高い位置から撮影したい場合とでその都度カメラの三脚を交換していました。
これが結構めんどう(汗)
と思っていたら・・・
低い位置から高い位置まで対応できる三脚を見つけました!
それがコレ (king Fotopro C-4i)
一番低くすると17.5cmとな(゜o゜;
実際に撮影している様子はこんな感じ。
コレ以上低くすることはめったに無いと思われます。
(その場合はカメラ直置き)
ただし、ある程度広めの場所が必要なのでテーブルの上などの狭い場所ではココまで低く出来ないと思います。
そして 脚の角度を変えるだけで〜〜〜
どうですか?
かなりの高い位置から撮影できるので大きめの商品レビューでもバッチリですね!
もっと高くしたければ脚を伸ばせばOK!
今回この三脚購入の決め手になったもう一つが耐荷重。
重さ3Kgまでのカメラを固定できます。
僕のハンディカムは照明含めて約2Kgあるので購入決めてのポイントになりました。
(一般的な耐荷重1.1Kgでは対応できない)
この三脚の雲台(カメラをのせる部分)はボールヘッド(自由雲台)になっていて、好きな角度で固定できます。
普通はチルトとパン(縦横)を個別に調整が必要なものが多いですが、ボールヘッドの場合は「こんな感じ」という角度に一発で設定できます。
※逆に言うとすごく正確な角度を求める場合は向いていないかもしれません。
ボールヘッドなので正確に水平にカメラを設置するのは結構苦労すると思います。
普段レビュー撮影などで水平に設置する場面というのは少ないと思いますが、どうしても水平にしたい場合には水平器が3つついているので、それを見ながら設置可能です。
位置的にも見にくい位置ですので、本当にいざという時のためぐらいに思っておくと良いと思います。
やっぱりアルミでできているだけあってデザインはクールでゴージャス!
その上機能的に僕が必要な要件を満たしてくれているので今後長く付き合っていけたら良いと思っています。
手元を撮影するような商品レビュー系YouTuberには1つはあっても良い三脚だと思います。
▼Amazonでの評価もかなり高いです。
▼価格は楽天がやすかった
これが結構めんどう(汗)
と思っていたら・・・
ついに発見!YouTuber向け三脚
低い位置から高い位置まで対応できる三脚を見つけました!
それがコレ (king Fotopro C-4i)
一番低くすると17.5cmとな(゜o゜;
実際に撮影している様子はこんな感じ。
コレ以上低くすることはめったに無いと思われます。
(その場合はカメラ直置き)
ただし、ある程度広めの場所が必要なのでテーブルの上などの狭い場所ではココまで低く出来ないと思います。
そして 脚の角度を変えるだけで〜〜〜
どうですか?
かなりの高い位置から撮影できるので大きめの商品レビューでもバッチリですね!
もっと高くしたければ脚を伸ばせばOK!
耐荷重もポイント!
今回この三脚購入の決め手になったもう一つが耐荷重。
重さ3Kgまでのカメラを固定できます。
僕のハンディカムは照明含めて約2Kgあるので購入決めてのポイントになりました。
(一般的な耐荷重1.1Kgでは対応できない)
雲台にも注目
この三脚の雲台(カメラをのせる部分)はボールヘッド(自由雲台)になっていて、好きな角度で固定できます。
普通はチルトとパン(縦横)を個別に調整が必要なものが多いですが、ボールヘッドの場合は「こんな感じ」という角度に一発で設定できます。
※逆に言うとすごく正確な角度を求める場合は向いていないかもしれません。
水平器は3つ
ボールヘッドなので正確に水平にカメラを設置するのは結構苦労すると思います。
普段レビュー撮影などで水平に設置する場面というのは少ないと思いますが、どうしても水平にしたい場合には水平器が3つついているので、それを見ながら設置可能です。
位置的にも見にくい位置ですので、本当にいざという時のためぐらいに思っておくと良いと思います。
まとめ
やっぱりアルミでできているだけあってデザインはクールでゴージャス!
その上機能的に僕が必要な要件を満たしてくれているので今後長く付き合っていけたら良いと思っています。
手元を撮影するような商品レビュー系YouTuberには1つはあっても良い三脚だと思います。
ショップリンク(Amazon/楽天)
▼Amazonでの評価もかなり高いです。
▼価格は楽天がやすかった
Amazonで見つけられなかったおしゃれな色の同型の三脚を発見しました。価格も送料込みでAmazonより少し安くなっていました(2015/01/10現在)購入をお考えならコチラも必見です。 |
2015年01月10日